東京駅グランスタで話題の、BURDIGALA TOKYO「モンブラン・ブリオッシュ」をイートインしてきました!
東京駅グランスタ地下1階にあるベーカリーカフェ「BURDIGALA TOKYO」で提供されている話題の人気商品「モンブラン・ブリオッシュ」。10時~20時限定で提供されています。
話題と聞いて気になってしまい、イートインしてきました!テイクアウトもできますよ。
「BURDIGALA TOKYO」とは?
東京駅グランスタ地下1階にあるベーカリーカフェ「BURDIGALA TOKYO」は、基本的にはパン屋さん。ケーキや焼き菓子も販売しています。奥にはイートインスペースもあり、それなりの席数ありました。
東京駅周辺にはKITTEの1階に「BURDIGALA STAND」・大丸東京5階に「BURDIGALA CAFE」があり、その系列店です。本店は広尾。「BURDIGALA」はブルディガラと読み、この店名聞いたことあったかな・・・なんて思っていたら、KITTEの店舗を何度も通りかかっていたことに気づきました。
しかし、他の系列店では提供されておらず、このグランスタにある「BURDIGALA TOKYO」でしか食べられない限定商品が「モンブラン・ブリオッシュ」なのです。
自家製和栗クリームを使用しており、レモン汁が最後に上からかけられています。注文を受けてから作られます。提供時間は10時~20時まで。
「モンブラン・ブリオッシュ」を食べた感想!
パンを購入する人が並ぶ列の脇にイートインスペースがあります。こちらに座りました。
そしてやってきました!モンブランの線が1本1本とても細いですよね。第一印象は「シー・ズーに似てる」。(あ、別に悪い意味はないですよ!!)
フォークで表面をはがすと、内側は生クリームになっています!生クリームはさっぱり感ですね。
さらに中心部へ行くと・・・出てきました、ブリオッシュ!モンブランの中にブリオッシュが入っているから、「モンブラン・ブリオッシュ」なのですね。
最後一番下の方からは甘いソースがでてきました。おしゃれにカシスリキュールのソースだそう。和栗→生クリーム→ブリオッシュ→ソースと変化していくので、食べていく時に楽しめますね。食べてみて、味はモンブラン全体的にあっさり目でしたよ!こってり系ではありません。以前はイートインしかなかったみたいなのですが、テイクアウトも可能となっています。テイクアウトの方が15円安くなっています。
今回は、東京駅で話題の細さが印象に残るモンブランをご紹介させていただきました。東京駅グランスタについては、過去にご紹介した中まで黒いカレーパンの記事もどうぞ。 こちらも見た目に印象に残ります!
lovesmarunouchi.hatenablog.com
■モンブラン・ブリオッシュ
販売価格:テイクアウト(税込810円)/イートイン(税込825円)
提供時間:10時~20時
提供店舗:BURDIGALA TOKYOのみ
■BURDIGALA TOKYO
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内B1 GRANSTA TOKYO内
営業時間:【平日・土】07:00-21:00/【日・連休の最終日】07:00-20:00
公式HP:http://www.burdigala.co.jp
【参考・参照サイト】